今日は.小波.きいろ.ミャンマ－伊東.漣実.が稽古に行きました！

「今日は.いい稽古でした！

　新人ミャンマ－.実も一緒だったので.２人のやり方も.とても勉強になりました。

　ミャンマ-は.今回劇中で関わりが深いから感じがわかって本当良かったし～

　髪が無くなるのは.精神脱毛ではなく.稽古の時に師匠が突っ込みながら.むしり取る

　からと判明！　実は.他で演劇やってたぶん.やっぱり覚えも早いし.演出を受けるっ

　て.　いうことが.わっかてるんだなという感じ。隣で見てて.精神面で私はまだまだ　

　だなと軽く凹みました。やっぱり下が出来るって違います。自分が言われてきた事を　　　　　　

　同じように注意されていて.復習になるというか。今だから改めて意味が分かったり.　　　

　今だに自分も出来ないとしゅんとしたり。　何より.ちょっとでも先輩らしいとこみ

　せたいから.初歩的な事で自分が注意されるとものすごく.悔しい。って単なる見栄な

　んだけど.でも私には.とても良い薬です。　…というか稽古の中で.やっぱり師匠　

　ってすげぇ！としみじみ思いました。う-ん文章にすると上手く言えん！馬鹿だから

　作文とか出来ません！なんかとにかく良かった！良かったの！なんか変わったよ.今

　日から！なんか違うぞ！今日から私はなぁ…なんか違うんだぞ！」　　きいろ　　　　

「今日は.ケイロ先輩と稽古できて.凄く嬉しかったです。

　実さんは.凄く初めてとは.思いません！

　小波先輩は.楽しそうに稽古してました。

　何度も何度も注意され.僕は本当に下手なので僕一人置いてきぼりです…。」ミャンマ－

「今日の稽古は新人さんが若いので若さがあって良かったですよ(*^。^*)

　私は.自分の役柄が満足する演技が出来なくて.まだまだ模索中です」　小波

「初めての劇団伊勢の稽古……最初は不安だったけど.久しぶりに役として喋れて楽しかっ

　たです！これから頑張るぞぃ☆」　実