茄子人：アクションがまだ起こせてなかったりすることを自分で思いました。

場面場面の気持ちに入り込んでいきたいです！

丸亀：何にしても、基礎が大事だと改めて、実感しました。今やってる事は、骨組みなんだと、すると、これに、どれだけ肉付けされて、どんな建物ができるか、普通の家か、最高級のビルか、もちろん！理想は、言わずもがな、最高級の笑いを届けたい！しかし！そうなるには、どうすれば良いか、悩み､疲れて、観てる人を釘づけにできるぐらいの気持ちでぶつかっていけないと笑いは、生まれないと痛感しました！

白山：ご飯を食べるシーンでは白身魚等の揚げ物に、ウスターソースをかけるのか、飲むのか、かけないのかの判断をもっと素早くしたいです。